こんにちは、水村です。
今回は、施主様が建築中の建物の気密リカバリーを行うにあたり、お手伝いに行ってきた様子をご紹介します。

『建築途中に施主が手直ししてよいのか?』という疑問もあるかと思いますが、建築会社さん(特に現場監督さん)に相談するとOKをもらえたというケースをよく聞きます。
一方で、弊社含め外部業者を建築中に介入させることを了承いただけるケースは希で、今回ご紹介するのはその希なケースとなります。

気密施工をまだ十分に取り入れられていない建築会社さんですと、
『よくわからないから施主さんお好きにどうぞ』的な対応をされたという話も聞いたことがあります。
そして本日は施主様と一緒に気密テープを貼りにやってきたわけです。

↑合板の継ぎ目をテープ処理。圧着ローラーを使ってしっかり密着させます。

↑天井の間接照明周辺は気密欠損ができやすいので特に丁寧にテーピング。

↑浴室基礎断熱の気密欠損を防蟻ウレタンで処理。

この記事をご覧になって、ご自身でやってみよう!となったお施主様もいらっしゃるかと思います。
気密テープによる補修は比較的簡単ですのでぜひチャレンジしてみてください。
発泡ウレタンは少し扱いが難しいので、ご注意ください。
使用時は保護具を必ず着用ください!